ジャパンカップダート(G1) |
一発逆転を狙う メイショウトウコン |
来日したアメリカ馬 ティンカップチャリス |
怒涛の追い込み サンライズバッカス |
砂の強豪牝馬 メイショウバトラー |
新世代のエース サクセスブロッケン |
地方最強馬 フリオーソ |
ハイスペックホース ワイルドワンダー |
今日は走るのか!? ボンネビルレコード |
ダート界を牛耳るドン ヴァーミリアン |
元・ダート界のボス カネヒキリ |
世代交代ですよ先輩! byサクセスブロッケン |
超新星再び カジノドライヴ |
王座復権へカネヒキリが抜けた! |
メイショウトウコンの末脚炸裂! |
頂上決戦 |
かねてより阪神にジャパンカップダートが来るということで楽しみにしていたジャパンカップダートに行ってきました。 当初希望していたカーリン来日はなりませんでしたが国内の最強ダート馬たちが一同に会した事により凄まじいレベルの一戦となりました。 個人的に楽しみにしていたのが3歳馬サクセスブロッケンでまさしくこの世代の最強ダート馬だと思われる馬で一度生で見てみたい馬でした。 この日のブロッケンはパドックでややカリカリした所を見せていたのがやや気になってはいましたが馬っぷりはややスマートながらセンスのありそうな馬でした。 しかしパドックで一番驚いてしまったのが実はこのレースを勝つこととなるカネヒキリで、何やら凄い雰囲気でした。 2年前のフェブラリーSで見た時の気配に近かったのでこれはもしや戻っているのでは・・と思いました。 レースはスタートからアメリカ馬ティンカップチャリスが予告どおりハナを主張していったのですが結局ハナへいったのはサクセスブロッケンでした。 まさか行くとは思わなかったのであれれと思いました。直線ではサクセスが依然として脚を伸ばしましたが内から金子氏の勝負服が交わしていきました。 一瞬何かと思ったらなんとカ・ネ・ヒ・キ・リじゃないですか!?まさしく王者復活だったのですね。 砂のディープインパクトは伊達ではなかったという事です。いやはや凄いレースでした。 |
撮影機材 |
パドック:EOS-1D Mark V + EF100-400mmF4.5-5.6L IS USM レース:EOS-1D Mark V + EF100-400mmF4.5-5.6L IS USM |
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