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ダイワスカーレット - Daiwa Scarlet -

写真撮影記録集私が観戦したダイワスカーレットの出走レースを集めました。
ダイワスカーレットのライバル達ダイワスカーレットと戦ったライバルたちのお話です。
全成績ダイワスカーレットの競走成績データです。写真ページへのリンクもあります。
血統図ダイワスカーレットの5代血統図を作ってみました。

ダイワスカーレット ダイワスカーレット 2004.5.13 牝 栗毛
 
血統
父 アグネスタキオン
母 スカーレットブーケ(母父ノーザンテースト)
 
生産  北海道千歳市 社台ファーム
所有  大城 敬三 氏
所属  [栗東] 松田国英 厩舎
主戦  [関西] 安藤勝己 騎手
厩務員 斉藤正敏 氏
 
競走実績 12戦 8勝 2着4回 うちG14
 
2007年
桜花賞 1600m G1
秋華賞 2000m G1
エリザベス女王杯 2200m G1
最優秀3歳牝馬
最優秀父内国産馬
 
2008年
有馬記念 2500m G1
 
獲得賞金 7億8668万5000円

2007年の牝馬クラシック世代(2004年生まれ)は、64年ぶりに牝馬ながら日本ダービーに勝利したウオッカを中心に、オークスを旧ダービーレコードタイムと同タイムで走破した ローブデコルテ、秋にはその素晴らしいスピードで古馬を圧倒したスプリンターズS馬アストンマーチャン、同世代では格下ながら福島記念で古馬を破ったアルコセニョーラ、その他にも 素質馬ベッラレイア、レインダンスといった馬たちが次々に現れ、裾根も広い超ハイレベル世代であった。
そんな2007年世代の牝馬・・・いや牡馬も含めて最も強かったと言っても良い競走馬、それがダイワスカーレットである。
ダイワスカーレットは決して派手ではなくどちらかというと地味なオーラを持った馬だと思う。それは光り輝くウオッカという存在があったからこそかもしれないが、たとえばプロ野球でいえば 王・長島がウオッカとすればダイワスカーレットは野村克也のような存在だったのかなと思う。
しかし、秘めた力は今となってみればウオッカを凌ぐものを備えていたとしか思えない。
それが顕著に見てとれたレースは引退する前の2戦ではなかっただろうか。
壮絶な争いとなり惜しくも敗れた天皇賞(秋)の一戦、稽古では万全といっても競馬を使っている馬とそうでない馬には必ず出来に差が生じるものだが、その状況を踏まえた上で 決して楽ではなかった展開にもかかわらず出来万全のウオッカを相手にハナ差のレコードタイ記録の激戦。
現役古馬たちを相手にしてもまったくの子ども扱いで楽勝した有馬記念。
間違いなくダイワスカーレットは日本競馬史上で最強級の牝馬であった。
もしかしたらエアグルーヴ以上の競走馬だったのかなと思う。
残念ながら悲願の海外遠征をする事なく引退となってしまったがダイワスカーレットであるが、間違いなく海外でも通用する能力を秘めていたと思う。
そのずば抜けた競走能力の証明は彼女の子供たちが近い将来してくれるに違いない。
ダイワスカーレットは本当に素晴らしい競走馬であり忘れなれない1頭であったと思う。

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