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ダイワスカーレット 全成績


■ 競走成績一覧表

日付レース名場名 コース馬場人気(オッズ)着順騎手斤量タイム3F馬体重タイム差
06.11.19新馬戦京都 芝20001 (1.8)1安藤勝己54.02.04.135.04940.3
06.12.16中京2歳S中京 芝18001 (2.2)1安藤勝己54.01.47.833.7488(-6)0.1
07.01.08シンザン記念(G3)京都 芝16001 (1.9)2安藤勝己54.01.35.333.7490(+2)-0.2
07.03.03チューリップ賞(G3)阪神 芝16002 (2.8)2安藤勝己54.01.33.733.9488(-2)0.0
07.04.08桜花賞(G1)阪神 芝16003 (5.9)1安藤勝己55.01.33.733.6486(-2)0.2
07.09.16ローズS(G2)阪神 芝18001 (1.6)1安藤勝己54.01.46.133.6490(+4)0.1
07.10.14秋華賞(G1)京都 芝20002 (2.8)1安藤勝己55.01.59.133.9484(-6)0.2
07.11.11エリザベス女王杯(G1)京都 芝22001 (1.9)1安藤勝己54.02.11.934.1484(0)0.1
07.12.23有馬記念(G1)中山 芝25005 (8.1)2安藤勝己53.02.33.836.6486(+2)-0.2
08.04.06産経大阪杯(G1)阪神 芝20001 (2.0)1安藤勝己56.01.58.734.8498(+12)0.1
08.11.02天皇賞 秋(G1)東京 芝20002 (3.6)2安藤勝己56.01.57.235.2498(0)0.0
08.12.28有馬記念(G1)中山 芝25001 (2.6)1安藤勝己55.02.31.536.4494(-4)0.3

全成績 12戦8勝2着4回(完全連対) G1レース4勝


■ ダイワスカーレットから受けた印象について

今思えばダイワスカーレットという馬を私はよく見に行っていたなと思います。
しかし大概の場合は永遠のライバルであったウオッカを目当てに競馬場へ足を運んだというケースが多かったのですが私の 希望とは裏腹にダイワスカーレットはそのレースのほとんどを勝利で飾っていきましたね。
はじめてダイワスカーレットを見たのはアドマイヤキッスを見に行った愛知杯の日の中京2歳Sでした。
毎週競馬中継をチェックしている私としたらアドマイヤオーラというセンスの良い馬とダイワメジャーの妹でなかなかセンスの良いダイワスカーレットの2頭はかなり 期待できそうな馬だったので注目でした。
そんな中パドックで見るダイワスカーレットは幅もある馬でむしろ牡のアドマイヤオーラよりも逞しく見えた程でした。
レースに行ってのダイワスカーレットは、これは最後までそういう面のあった馬ですがスタート直後は掛かり気味に先行し終始レースを支配し直線に入って追われると 素晴らしい末脚で押し切っていきましたね。
これを見た時に来年の牡馬クラシックでも有力になるであろうアドマイヤオーラを相手にこれだけの走りができる馬ならウオッカやアストンマーチャンらと戦っても 対等にやれるんじゃないかなと思いましたね。
次に見たのが桜花賞の日でウオッカとダイワスカーレットとアストンマーチャンの歴史的3強対決の様相を呈していたレースでした。
パドックでの印象ではトモが馬鹿デカくいかにも走りそうなアストンマーチャン、まるで牡馬のような逞しい馬ウオッカ、一番地味ながらバランスが良いダイワスカーレットという感じでしたが、 走って見ればウオッカを完封する走りでダイワスカーレットが突き抜けました。
あの時点でもはやダイワスカーレットは世代ナンバーワンの馬だったかもしれませんでしたが、その後ウオッカがダービーに勝つなどして何かと日陰の存在だったダイワスカーレットでしたが秋になって 秋華賞、エリザベス女王杯と勝ち共に強い競馬でした。
この頃になるといつも楽な展開で勝つ馬という印象が強くなって(実際は自分で競馬を支配する力があったという事)、ウオッカ派にとっては憎たらしい存在となりつつありましたが、 有馬記念での頑張りと年明けの産経大阪杯での強さからもはや牝馬レベルの話で片付けれる馬ではないという評価になりました。
その感を一層強くしたのが秋の天皇賞でしょうね。
このレースははるばる東京まで見に行ったので非常に印象深く覚えてますが、前哨戦を順調に使い調教も抜群に動いたウオッカに対して、故障から復帰し秋緒戦に出てきたダイワスカーレットは必ずしもベストの 状態ではなかった筈でした。しかしレースに行っての強さは凄まじいものでした。
ペースも緩くなかったし展開も楽ではなく相手も強力、さらに東京コースは初めてと本来なら馬群に沈んでもおかしくない状況は揃っていたのにもかかわらず直線で外から万を持して仕掛けたウオッカと最後は 写真判定のハナ差のレコード決着まで持ち込んでしまいました。
これを見てまさか!と思いました。最後は2着でしたがダイワスカーレットという牝馬のポテンシャルの高さは過去の牡馬のチャンピオンホース級の評価は十分あるように思えたのです。
そのダイワスカーレットが結果的に引退レースなってしまった有馬記念ではウオッカ、ディープスカイは出走していなかったものの、現役トップホースを相手にまるで子供扱いで優勝していきました。
過去にも先にも最強古馬を子供扱いするような牝馬はなかなかでないような気がします。
それだけにダイワスカーレットという名牝を何度と無くライヴで見る事ができ写真もたくさん撮れた事を非常に嬉しく思います。

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