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ダイワスカーレット 血統図


■ ダイワスカーレット5代血統図

アグネスタキオンサンデーサイレンスHaloHail to Reason
Cosmah
Wishing WellUnderstanding
Mountain Flower
アグネスフローラロイヤルスキーRaja Baba
Cox o'Nijinsky
アグネスレディーRemand
イコマエイカン
スカーレットブーケノーザンテーストNorthern DancerNearctic
Natalma
Lady VictoriaVictoria Park
Lady Angela
スカーレットインクCrimson SatanSpy Song
Papila
ConsentidBeau Max
La Menium


■ 父アグネスタキオンの優秀種牡馬的地位を確立したスカーレット

ダイワスカーレットらを輩出した2004年生まれは父アグネスタキオンにとって3年目となる産駒たちであった。
現在のアグネスタキオンといえばサンデーサイレンスの最良の後継種牡馬としての地位を確立しつつあるが、ファーストクロップとなった2002年生まれの世代では仕上がり早で筋骨豊富な産駒が多く新馬戦の勝ちあがりという面においては 非常に優秀だったものの2戦目が勝てない産駒が多く、この世代の代表産駒は新馬、新潟2歳Sを勝ったショウナンタキオンあたりではなかったかと記憶している。
この結果よりアグネスタキオンは早熟で一見センスが良さそうだが成長力に乏しい印象があった。これは2世代目の産駒であったロジックがそれほどレベルの高くなかったと思われるNHKマイルCを勝ったがその後の不振にも見て取れ、この傾向がやはり強いのかもしれないと 思えた。
そもそもアグネスタキオンという馬は無敗の皐月賞馬に輝き三冠馬の器であったと評価された名馬であり種牡馬としての期待も高かっただけに、この時点ではやや期待はずれ的な感じになっていた。
ところが、このアグネスタキオンという種牡馬の評価を一気に期待通りなモノにしたのが3世代目のダイワスカーレットとアドマイヤオーラではなかっただろうか。
共にクラシックの早い時期から活躍が目立ち古馬となってからも両馬に差があるにせよ重賞レースを制覇しており、成長力も備わっていたと思われる。
さらに距離という面においても適正距離は2000メートル前後なのは間違いないのだろうがダイワスカーレットは有馬記念を1、2着としており強い心肺能力も備わっていた。
その後のアグネスタキオンは翌年の4世代目にダービー馬ディープスカイ、エリザベス女王杯馬リトルアマポーラ、皐月賞馬キャプテントゥーレらを続々と輩出し現在の優良種牡馬の地位を確立した。
思えばダイワスカーレットがアグネスタキオンの評価を一変させたといっても過言ではなかったのかもしれない。

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