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EF70-300mm F4-5.6 IS USM


EF70-300mm F4-5.6 IS USM

CANON EF70-300mm F4-5.6 IS USM
  私が競馬撮影用として購入した望遠レンズの2本目がこのEF70-300mm F4-5.6 IS USMです。それまで使っていたシグマのAPO70-300からこちらに乗り換えた理由はシャッター速度換算で約3段分の効果が期待できる 手ブレ補正機構を搭載している点やキャノン純正特有の色味の良さに惹かれました。私は使った事がなかったですがこのレンズの前のバージョンだったEF70-300よりもかなりAF速度が良くなっているらしく、実際に 競馬場で撮影していてもオートフォーカスが遅くて撮れないという事はなかったかと思います。ズームは回転式で左回転でズームする事が出来ます。ズーム後はこんな感じ

■ 撮影距離 
 
  この写真は東京競馬場で行われたフェブラリーSをスタンドの1階階段を1段登った付近で撮影したものです。EOS20Dに装着すると112mm-480mm相当のレンズとなります。画像を見てもらえば分かりますが、どこの競馬場もですが ダートコースのレースを撮影するには300mmではやや遠く感じます。このレンズは70mmからと広角側も利くので背の高い人や場所取りをする人ならゴール前から狙った方がいいかもしれません。
   
  芝レースの参考画像として阪神大賞典のディープインパクトを直線で撮影した画像を挙げておきます。阪神競馬場は1階スタンドしかなく後はガラス張りのスタンドになっているので距離感が分かり易いと思います。 芝コースで300mmのレンズを使えばおおむねこのくらいの大きさで馬を撮影する事ができます。
   
  東京競馬場のパドックで撮影したフラムドパシオンです。こういった顔をアップした画像から体全体を撮影した写真も70mm-300mmでは撮影範囲となります。でもパドックの一番前から目の前を通過する馬を撮影する場合は最低撮影距離や 画角の問題できついです。その撮影スタイルをとる場合は広角レンズを使用した方が現実的だと思います。


■ 競馬におけるメリット 
 
このレンズを持って競馬場へ行くと楽です。何が楽かというとまずは軽い事でしょう。競馬の撮影はレースとパドックを何度も行き来するので案外と歩くのですが このレンズの重量は630gと軽量です。Lレンズとかと比較すると約3分の1くらいの重さですから機動性抜群です。
それから70mm-300mmという距離感も良いと思います。というのも競馬場で何度もレンズ交換するのも大変ですし塵とかが入っても嫌なんですがこの70mmからという 点でパドックとレースの両面においておおむね良い距離感を与えてくれます(ただし撮りたい画像のタイプにもよるのですが)。
レンズ購入時にいろいろ調べてくるとAF速度がそれほど速くないという評判がありましたが、実際使用してみるとそれほどの遅さは感じませんし、むしろ 手ブレ補正機構が優秀なのでミスショットが少なくなったような感じがしました。少なくとも競馬撮影ならAFは問題ないように思います。(私の感想ですが)


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