京都新聞杯(G2) |
素質抜群 キズナ |
京都は強いぞ マズルファイヤー |
未知の魅力で サンライズピーク |
ダービーへ向け キズナ |
距離が伸びて良い ペプチドアマゾン |
切れるか ライジングゴールド |
力はある ジャイアントリープ |
力は秘める シンネン |
勝負を駆けて リグヴェーダ |
末脚を信じ後方待機 キズナ |
外からキズナ一気の末脚! |
次元の違う脚だ! |
最後は流す余裕 |
日本ダービーでも見せるか衝撃波! |
先週の天皇賞に続きゴールデンウィークを利用し京都新聞杯へ出かけてきました。 注目は何と言ってもキズナですね。 初めて見たのがラジオNIKKEI杯の時でしたが馬体からセンス抜群という感じの雰囲気を感じさせる馬で注目だった馬が弥生賞、毎日杯と使ってここへと歩を進めてきました。 前回の毎日杯でも思った事ですがキズナは抜群の決めてを持っていて父ディープインパクトさながらの大外一気を得意としています。 この日も京都の外回りでその脚質からは合うだろうとは思っていましたが次のダービーを考えるとテーマは折り合いだった様に思います。 この日のメンバーには正直キズナが力を発揮して太刀打ちできるだけのパフォーマンスがある馬が居たかといえばノーでしょうが、折り合いを欠いたりすると何があるか分からないのが競馬です。 その辺りが一番の注目点でした。 キズナはスタートから後方に待機し注目の折り合いもよくついていたように思いました。 ペースもそこまで速くはなっていなかったのですが直線コースで外に出されてからのキズナはまさに父ディープインパクトを思い出させる衝撃波を繰り出していました。 もの凄い脚で前を走る馬たちをなで斬りにし最後は流す余裕がある程の強さです。 鞍上の武豊騎手も正直今年はかなり意識してるのではないですかね。 私もキズナがダービーに行ってがんばってもらいたいと思ってますし武豊騎手にもがんばってもらいたいので応援したい一頭になりました。 是非日本ダービーでも衝撃の脚を見せてもらいと思います。 |
撮影機材 |
パドック:EOS-1D Mark V +EF300mmF2.8L IS USM レース:EOS-1D Mark V +EF300mmF2.8L IS USM |
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