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ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)


グランデッツァ
グランデッツァ
ゴールドシップ
ゴールドシップ


ゴールドシップ
ゴールドシップ
アダムスピーク
アダムスピーク


サンライズマヌー
サンライズマヌー
ブライトライン
ブライトライン


トリップ
トリップ
グランデッツァ
グランデッツァ


マイネルエクレウス
マイネルエクレウス
エネアド
エネアド


マイネルエクレウス
1週目スタンド前@
トリップ
1週目スタンド前A


アダムスピーク
グランデッツァ力強くスパート
アダムスピーク
アダムスピーク抜け出した!


ゴールドシップ
外からゴールドシップの豪脚!
トリップ
注目の芦毛馬 トリップ


来年のダービーを目指す期待の若馬たちにとって重要な1戦、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスを見てきました。
本来の目的は新馬→東京スポーツ杯2歳Sと破竹の勢いで連勝したディープブリランテを見たいという計画でしたが、ここは回避という残念なニュースが流れてしまいました。
しかしながらディープブリランテ以外にも素質馬グランデッツァや北海道で強かったゴールドシップ、かなりの素質を秘めていそうなトリップなども出走予定でしたので予定どおりの参戦となりました。
私の注目は前走の勝ち方に魅力を感じたトリップでした。調教の動きも抜群でここも有力と見ていました。
調教の動きが個人的に少し足りない感じもしたものの素質馬グランデッツァはパドックでも雰囲気のある馬でしたね。
レースに行って最後の直線ではそのグランデッツァに外からトリップが来ていたのでやはり強いと思ってましたら、内から抜け出したのはアダムスピークでした。
ディープインパクトの産駒で気にはなっていましたがいきなり重賞をゲットしてしまうとは・・・・。

撮影機材 パドック:EOS-1D Mark V +EF300mmF2.8L IS USM
レース:EOS-1D Mark V +EF300mmF2.8L IS USM


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