きさらぎ賞(G3)

リーチザクラウン1

リーチザクラウン2

ベストメンバー1

ベストメンバー2

リクエストソング

スズノハミルトン

ダノンカモン

ベストメンバー

エンブリオ

キタサンガイセン

リクエストソング

リーチザクラウン（トリミング有）

テーマの折り合いは合格点！

楽勝リーチザクラウン！

素晴らしいストライド

クラシックも駆け抜けろ！

今年初めての競馬撮影に出かけてきました。 お目当てはリーチザクラウン。前走のラジオNIKKEI賞ではロジユニヴァースにやや差をつけられて負けてしまい評価が二分しそうな雰囲気もありましたが、 個人的にはリーチの伸びやかな走り方とか馬っぷりを見て絶対に走る馬の筈！と勝手に結論づけている節がありまして、ともすれば春シーズンの関西方面での 出走はきさらぎ賞あたりまでかなと思い、京都へ出向いたわけです。 この日の天気はまさしく晴れで暑いくらいの日でいわゆる競馬日和だったわけです。 パドックに出てきたリーチザクラウンはこの日またまたマイナス体重。見た目的にもやや腹が巻き上がって見えて少し細い感じです。 そういえば父スペシャルウィークも細身で胴長な馬だったなと思い出しますね。よく似てるんですよね父に。 レースでのこの日の課題はやはり折り合いがついて競馬が出来るか否かだったと思いますね。控える発言もありましたが新聞のメンバー表を見るととてもじゃないけど テンの速さが違うなと思っていたので、問題は逃げの形にならない事ではなくゆったり走れるかどうかのような気がしてました。 レースはやはりそういう感じになりリーチとしたらどうぞいってください的なペースで走れてましたね。直線では前半スムーズに走れた事もありつきぬけていきました。 やはりリーチザクラウンは只者ではなかったようです。 これからが非常に楽しみになってきました。

撮影機材	パドック：EOS-1D Mark �V +EF70-200mmF2.8L IS USM レース：EOS-1D Mark �V +EF70-200mmF2.8L IS USM

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