阪神大賞典(G2) |
ディープインパクト |
アイポッパー |
トウカイトリック |
デルタブルース |
インティライミ 1 |
インティライミ 2 |
早めスパートでディープインパクト先頭 |
ディープインパクト大楽勝! |
ディープインパクト強し! |
勝利の凱旋 |
有馬記念でまさかの敗戦を喫したディープインパクトが2006年の緒戦として選んだのは阪神大賞典でした。 あれだけの強さを誇るサラブレッドでも負ける事があるのかと、まさに競馬に絶対はないことを思い知りましたが ディープインパクトにとっては連敗は絶対に許される事ではありませんでしたね。よってこの阪神大賞典はある意味重要な一戦だったのです。 パドックで見たディープインパクトはなんとも元気な姿を見せてくれました。中間の調教で暴走し、やや不安な情報も流れたのですが、私はパドックで 尻っぱねをしたり、口をがーっとあける(普通の馬ならイレコミっぽい動作)で元気さをアピールするディープインパクトに絶対の自信を垣間見ました。 つまりあれです。馬が元気ならいいんです。一番怖いのは走るのが嫌だな、と思ってる状態の方なのです。でもってレースですが言うまでもなかったですね。 なんとも恐ろしい勝ち方!3角で動き出した瞬間に一気に先頭まで飲み込んでしまって(しかも馬なり)、直線では武騎手が他の馬を見ながらしゃくってるだけ。 一応のメンバーは揃ったのですが全く話になりませんでしたという感じでしたね。体重こそプラス2キロとそれほど大きくなってなかったですが、トモの筋肉とかが よくなってるような感じがして、着実に成長を遂げたなとおもいました。今年は世界一へ向かって飛んでいくのでしょうね。とても楽しみです。 |
撮影機材 | EOS 20D + EF70-300mmF4-5.6 IS USM |
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