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JBCクラシック(交流G1)


ユートピア
ユートピア
タイムパラドックス
タイムパラドックス


シーキングザダイヤ
シーキングザダイヤ
ナイキアディライト
ナイキアディライト


ユートピア
ユートピア
レイナワルツ
レイナワルツ


ユートピア
先手争い
サカラート
サカラートは中団


レイナワルツ
内からレイナワルツ!
タイムパラドックス
外から一気にタイムパラドックス!


JBCの第2弾はJBCクラシックの写真です。スタート前にナイキアディライトが座り込んでしまい厩務員さんとか騎手を困らせてましたね。それが場内テレビに映ってファンが大爆笑、いきなり和やかなムードになってしまいました。それはそれで楽しかったですがね。しかし、これによりスタート時刻が大幅に送れ、日も落ちかけてきたというのもあり、相当暗い写真になってしまいました。さらに私のレンズは手振れ補正機能などが付いてないので速度を稼いだりすることもなくISO感度を上げてどうにかしました。 さてさてこのレースを制したのはタイムパラドックスと武豊騎手でしたね。なんか本当に武騎手乗れてますね。三冠騎手のプライドかな。そしてレイナワルツのインコース早仕掛けにアッと言わされました。それでもナイキアディライトの事などいろんな意味で楽しめたと思いました。この勢いで公営競馬が盛り上がって、少しでも閉鎖する競馬場がなくなれば一番良いと思いました。それにしてもたくさんのファンが集まったと思いますね。

撮影機材 EOS 20D + APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO


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